詩人:サエ
砂時計のなかの自分時間が経つにつれ息苦しさでいっぱいになる時間が解決するだなんて慰め以外のなんでもないじわじわと落ちてくる砂いっそのことひとおもいに落ちてこいあなたの想いが目に見えたならわたしは平気じゃいられないだろうあなたの姿を探してるいつだって1番に見つけたい目を瞑ったらあなたが映る?甘え下手な甘ちゃんは何も見えない離れたら意味がないの触れないと意味がないの誰か砂時計を逆さにしてもう一度あの頃に戻してください