詩人:雪依存症
久々に降った雪寒さが応えたね。それでも貴女の温もり感じたくて手を握った冷たい手温めたかった。「寒いね」その言葉とふっと吐いた白い息今思えばため息だったのかな季節が変わった春もぅ温める必要なくなったねきっと他の誰かの温もりで今を生きてるのかな