詩人:猗蝣
この街に君はいないそうわかっていても電車の中で君が着ていたような洋服や君と同じくらいの背丈君と似たような髪形見るたび僕は胸が苦しくなる何故離れてしまったのか今更思ってもどうすることもできないけど遠いこの街でも君の事忘れないよ今日も僕は頑張るから