アイカの部屋
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[3750] プロフェッショナル
詩人:アイカ
声を重ねたのは
その喉引きちぎるため。
夢をあげたのは
遠い遠い記憶消すため。
私はプロフェショナル。
究極の自作自演屋さんなの。
私はプロフェッショナル
さあ服を脱いで
アンタをフヌケにしたげるから……
きっと夢中にさせる
瞳は妖しく輝かせるもの。
私はプロフェッショナル。
もう離れたくないはずよ。
2003/08/24 (Sun)
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