詩人:蓮花
ふと押し寄せる孤独の波ただ自分にぶつけるしかなかったもう自分を壊すしかなかった気づいたら一人だった親も友達も恋人も大好きなはずなのに大嫌い自分の気持ち伝えられない世の中に心を開ける人は誰もいなくてわたしのすべてが偽り人は寂しいと死んでしまうって本当なんだね