詩人:清彦
過ぎた話さ月日は長いようであっという間死ぬときもきっとそう言う思い出すのは遠くかすんだ景色たばこの煙につられて揺れながら不確かにおぼろげに交錯してるそんなことはそれらのことはあったかもなかったのかもわからないいいんだよ時々思い出したように叫びだす疼きだす繰り返し刻み続けようそうメロディどこか懐かしく記憶に響き