詩人:アイ
怖がりな君は僕を見つけると逃げてしまうでも僕は楽しそうに歩く君を見て楽しそうに笑う君を見て好きになっていったんだだから貝殻のプレゼントを用意して身嗜みもちゃんとして想いを告げに行ったんだ貝殻のプレゼントを開いて見せたら驚いた顔をしていたけどそのあと顔を赤くしてありがとうと言って受け取ってくれたんだ恥ずかしがりやの君は今隣で鼻歌を歌っている僕も一緒に歌っている森のくまさんを歌っている