詩人:カナリア
彼はあたしのおへそに開いたピアスをかじると上目使いであたしを見つめるいつ開けたの?とか何で開けたの?なんてクダラナイ事は彼は聞かないきっと彼は知っている“おへそのピアスは16の処女を失った時に開けました”彼はあたしのおへそに開いたピアスをかじると上目使いであたしを見つめるそしてピアスの穴がチギれる程にあたしをとても愛してくれる