詩人:哀華
虚ろになる目日増しに壊れていく頭考えるのはもう嫌なんだ苦しくてさ歩くのももう嫌なんだ悲しくてさ繰り返しまたやって来たな消えたい症候群なんでもいいよどうせ何も変わらないならさ望んでるのは無感覚のその上さ何処にいるんだ私はそこに残るのは焼け焦げた黒い影誰なんだそこに居たのは