詩人:とーれぱすて
望まれるままに、受け入れるとき暗闇が、心のままの無表情を包み込む。体温が上昇していく中で心はさらに凍ってく。あなたが私に向ける本物の愛は私を偽りで塗り固め、縛る。ふと蘇る、暖かい優しい思い出だけが私を優しく生かしそしてまた、過去に依存する。