詩人:大さん
日に日に曇る会話にいつの間にか二人の間に出来た溝二人で見てきたビジョン思い描いてきた日を俺が消し去った分かってやれなかった彼女の夢という希望自暴自棄の日々を過ごした君を愛しくてでも俺がバカ過ぎて俺が幼かったからお前は俺から離れた俺が子供だったからお前は一人で泣いてた俺が幼かったからお前は俺から離れた俺が救ってやれなかったうずくまってたお前を