詩人:紅麗-クレイ-
雪が津々と降る雲が無い真冬の空を唇と涙を噛み締め見上げているよいつか君が見せてくれたあの星座の名前、どんなに離れてても思い出す度に強く優しくなれる今日は星が綺麗だね明日もきっとずっと君に恋をするだろう