詩人:HIRO
溜息はいつも切ない崩れていきそうなほど不安定な心の端で貴方が手を差し延べてくれるのを待ってる貴方が少し微笑んでこっちへおいでって言ってくれる時とても好きだった貴方の手をとるのが好きだった