詩人:放射能]
誰もいなくなるのを待って俺は火をつけたのさ燃え上がっていく炎と興奮をみてほらこんなにもきれいだよそれを見て笑ってた俺はいきなり発作で倒れたのさ因果応報一周してきたよ空河に流されて人をアテにするのは余裕のある証拠苦しい時の神頼みなんてまだ下はあるんだよ他の事など考えられなくなるよ難民船に乗って海は広いな大きいな人の心は狭いけど‥