詩人:夢姫
あたしには貴方だけよきっと誰よりも愛してるのはあたしだからあたしから流れだそうとしていた愛に恐怖を感じたの涙が止まらないの子供のように泣きじゃくったわ恐いのよこの愛を失うのがあたしからはがれ落ちたりしないでちゃんと生きてよ産まれてきたらあたしが守ってあげるからさ