詩人:隠れ人
君に出会う前は、この世の生き方を探していてまだ何もつかんでいなかった。君と一緒に歩み出して、手を繋ぐことがこんなに幸せなんだって愛って暖かくていつもピンク色をしている。春のように。君が側に居なくても、もう自由に歩けるようになったけれど僕は やっぱり君のとなりがいい。君ぢゃなきゃだめだってそう思える僕は、誇らしく生きていける。