詩人:輪廻
毎晩自分の腕を傷つけていた周りの人は私のことを避けていくでも私は腕を切り続けた・・・血を見ると安心できた・・・嫌なことも忘れられた切った時のあの快感はやめられない1回やったらその快感が忘れられなくなる気持ちよくなるまで切り続けた・・・切りたくなったら人目も気にせずカッターを握った・・・親が傷つこうが私には関係ない自分が良くなれば周りなんてどうでも良い・・・