詩人:放射能]
おもしろくなく感じていた思い通りに予測した通りに事がはこんでいく俺の頭の中の域をペットのように忠実に生きる連中ほら可愛がってやるぞ尻尾をふって遊べそれで生きていられるお前達と同列とは思わぬぞ俺には飾り物の骸骨をつけ日々なんの考えもなく外見を気にして笑ったり可もなく不可もなく気取っていて滑稽に見えたそしてひとりでいる俺を複数で笑うんだぜまわりに背いてでも強くなろうとは思わぬのか?