詩人: 愛夏
見えていたモノが見えなくなったとき不安と恐怖が同時に襲ってきたあたしの隣で寝ていたあなたはもう居ないあまりにも寂しくてそっと涙に変えてみたぼやける視界と鮮明な想い出があたしを暗闇へと連れてゆく…