詩人:敬吾
ある日地球は言いました。「僕が君を包んであげる。」ある日太陽は言いました。「僕が君を照らすから。」きっと明日も・・いつまでも続いてくきっと来年も・・ずっとずっと君と歩くこの青い星はいつまでも包んでくれるよ君と見たあの日の夕日はいつまでも照らしてくれるよね手を繋いだ2人は織姫と彦星みたいにやっと会えたこの瞬間を心から笑っているのさ。思いっきり笑ってみせるよ☆