鰐句 蘭丸の部屋
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[135506] あの冬の日の君と僕
詩人:鰐句 蘭丸
あの冬の日の君と僕
生きてるのがたまらなく嫌で
死んでしまいたい 僕 の横に君は居た
あの冬の日
今は 僕 の横に 君 は居ないけど
あの日の君は僕のものだった
あの日の僕は君のものだった
届かなくても
伝えたくて
2008/12/02 (Tue)
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詩人の部屋 -