詩人:紙一重
あんなに対立してた人ほど 愛情 だったなあって あんなにうざいと思ってったのに 存在感はでかかったなあってあとからわかる全部、あとから。人は、 生きたくたって、 ふいに死んでしまう生きてほしくたって 簡単に目の前からいなくなってしまうねえ、もっともっと元気で 笑っててほしかったよ 早すぎるよ…