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詩人:山崎 登重雄
チキン上等 / コッコッと行こう コケッても忘れちゃおう
愛知る詩知る君を知る / 端くれだけど詩人 先輩方よろしくです
おーい十代 / それじゃあ微笑んでくれる人が見えないだろう? さぁ顔をあげて!
届けよ届け / やっぱそうやって生きて行くらしい
もう一度もう一度 / 愛しい言葉たちに寿命を捧げます おやすみなさい
んじゃいくぞー / ちゅちゅちゅの ちゅ
天才の光彩 / 必ず一番光ってくれるんだよね。まいったな。
日課 / 図書館で詩集を貪る。 今、一発で消し飛んだわ。
大事なとこだ / わかってたんだずっと目標だったから。暫くねむる。おやすみなさい。
片足の恋 / ケンケンで前に進もう
恋愛の法則 / みんな不安と闘うんだ
泣き虫 / 涙で溺れて目が覚めた
気転 / いつもドラマ 偉大な監督の掛け声でアクション
希典 / 魔法の手は 褒め・叱り・諭し・導き・救う
起点 / 幼き頃の思い出も色褪せた時 始まりは君
基点 / 君が貫くコンパスは円やかに未来を描く
貴店 / 時下ますますご清栄のことと… ダメだコリャ
変換 / くぐり抜けるキーボード はしり抜けるキーワード きみ・ぎみ・らぶみー♪
返還 / 君に返すよ 愛に編みなおして僕を捧げる
hustler / 僕をクールに突き動かして見事に沈めてく
drop-in / 心に染みた涙 大きな波紋 渇いた未来に君をひとしずく
dropout / 切ないほど僕の迷い子が零れ落ちる
ticket to writing / 君行きの切符送って下さい
お手紙 / ちゃんとおすわりしてお手をするから
しい・ゆう・れたあ / 僕らに永遠のお別れなんか絶対無いよ
愛し君へ / いっそ この歌を聴いて たとえそれが幻でも いいから
むうみんの住む星 / 眠れない そうだ僕は月だった 君はツイてる さぁおやすみ
週末のブルー / 結論を放置したら厄介な化け物になる
ねぇ シンデレラ / 君が落とした片方は愛? それとも憎しみ?
拭えないブルー / 君を癒せない僕はやっぱり半価値王子
日曜日は笑ってよ / 明日は君の日だよ あったかくして おやすみ