詩人:†piyomaru†
あぁなぜあのような事を… 他人のことなどお構いなし 自己の至福に酔い痴れて 他人のことを嘲笑う 作り上げた詩に魂を込めるのは作者自身にしかできないのに 大切なこと忘れてた 魂なき言葉など 詩にして詩にあらず もう少し早く気付くべきだった しかしもう手遅れか… 回りだした歯車を止めることなど容易じゃない 魚に川の流れが変えれないように 人にも運命は変えれない… 変えられるなら戻りたい…