詩人:EYE
君の名前を気づいたら呼んでた聞こえるはずのない 私の声は小さく白い息に変わって冬の寒さに変わっていったあれからもうすぐ1年だねこの空は変わっていないのに君はもう返事をしてくれないあの頃の2人は もういない