詩人:SAD
何が何だかわからないくらいいろんな事が起きて目を開けるのが怖いくらい辛い日が続いてたあなたがそこに現われて光を私に当ててくれた他の事がどうでもよく思えるようになったのもあなたと出会えたから・・・あなたはわたしの救世主だからまだまだあなたにすがってしまうかも・・でもあなたが絶対絶命のピンチの時にはわたしの命にかえてでもあなたを守り抜くつもり・・・だからこれからもどうかわたしに生きるエネルギーをください贅沢ですか?