詩人:青空
穹が雨のひ 心が雨のひ どんな辛いことも 貴女に会えば 忘れさせてくれた それは紛れなく 真実だったから 僕はその笑顔が 愛惜しかったの 永遠は無いこと 昔からしってた それでも僕は恋を してしまったから 忘れられないの どんな形で 終ったとしても 貴女と僕が映る 集合写真。 一冊の本に 綴じ込めて そんなのは 悲しすぎる だって今でも 僕の瞳には こんなにも リ ア ル に あの時の笑顔が 映っているから