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詩人:愛ラブ優
君が星になった日 忘れられないあの日 元彼を愛していてもそれでもィィといってくれ……愛してくれた。本気で愛してくれた…偽りの愛でも、君を愛そうと決めたぁたし。焦るぁたしに君ゎ『ゆっくりでィィ…俺がついてるから』 なんてかっこぃぃことゆってくれた。 不良ぶって大変だった君。どぅしようもなかった君。けど本当ゎ人一倍、嫉妬やいて、人一倍寂しがりやで…… 『死にたくねぇよ』 『まだお前と思い出作りてぇよ』 涙を流して弱音を吐いた…絶対に死なせない。絶対に守る。そぅ決意した。 けど神様ゎ不公平ダョ… 君のあったかぃ胸の中、優しい瞳、大きな手、すべて…もぅ思い出...なんだょ。 最後のノートのあの言葉忘れないから… 『お前らしく、しっかり地に足をつけて、少しずつでも歩いていけ。前を向け。俺ゎお前を愛してる、ずっと…』 君の分まで幸せになるから 辛いとき、夜空を見上げると無数の星…どれも輝いている。あの時の君みたいに…だから辛くなったら、見上げるんだ… 君を見る様な優しい瞳で…