詩人:紙一重
あなたの横顔思い出すたびに何かが胸につきささる 時々視線で追うのだけは許して苦しいの 助けてふらふらと吸い寄せられそう明日には声もかけちゃいそうそうなったらたぶん後戻りできないから口パクの『お疲れ様』 今日も声かけないで帰るね