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詩人:華森 愛瑛
気持ちって変わらないと
思ってた....
ずっとこの想いは
生き続けるのだと
想ってた....
愛する気持ちって
そぅ簡単に
崩れるものだろぅか....
あの時....
確かにあった
君への想い....
薄れてぃくコトさぇも
解らないまま
未来へと進む僕等....
君との想い出を
辿ってみた....
あの時はひとつひとつの
想い出が愛おしくて
楽しくて 嬉しかったのに
時間と季節が流れる度に
僕等の気持ちは
薄れてぃく....
こんなに脆く崩れる
恋愛なら....
僕は君に全てを
捧げたコトは嘘になるの?
薄れてぃく想い出と
気持ち....
できれば巻き戻ししたぃ