詩人:紙一重
世界が突如暗くなって座り込んで泣いてたそれまでずんずん進んでたのにどこへいけばいいか急にわからなくなった後ろにぼおっと明かりが見えた温かくほほえんでたおかあさんみたいにそこにずっとあなたはいたのに前ばかり見ててわたし きづけなかったほんとは弱かったのに 守られてたから歩けてたのに