詩人:阿修羅
そうやって隙間を繋いでいた限りない星の真ん中で泣いていた視えていなかったからそれでも光を探そうとするのは私が、生きているから笑っていて。風が流れる先を見つめたらその先はみんなと繋がっているから泣かないで、傍にいるから遠くだって、いつだって想っているから