詩人:おかだまい
例えばこの毒素を分解するもの人それぞれ違うように感じたものも全部が違うこと同じように分類されても実は全てがひとつひとつ宇宙でも数えきれないくらいの数の気持ちが僕らにはあるだから僕が言葉に詰まって何も言わなくてもキミは何もわかろうとなんかしないでただ僕を見ていてほしい僕の名前すら忘れてただ僕が生きていることを感じてほしい