詩人:りんくす
きみはいつも私の優しさに甘えてると恐縮するんだ…きみがどれほどの真綿の優しさで包んでいてくれてるのか…形に変えられるものならば半日で創りあげて宅愛便で送ってあげるホット便で眠りに就く直前の時間指定でふたりの炎を合わせて燈したらどんなことがあっても消えない魔法のキャンドルきみを照らすように…