詩人: 愛夏
あなたの優しさを思い出すたびあなたの愛の大きさを思い知る一緒に居る時間が当たり前になりすぎていてこんなにも愛しいのかと今さらながら気付くベッドの右側は今も空けて寝ているよいつ帰ってきてもいいように…