詩人:雛苺
2つに別れた道1つの光信じて歩んで来たココはドコ‥目の前に続いてたはずの道が見えないまた迷子なの‥?立ち止まってあなたの事を思い浮かべているふいに零れたシズクに もぅ美しい輝きは無く濁った色で暗闇の中へ落ちていく私までも吸い込まれてしまいそうでこのまま前に進んでもいいの?それとも…もぅ1度 少しでいいから君にこの道を照らして欲しい明日へ…未来へ続く“道しるべ”になって欲しいんだ…