詩人:KEI
つまらない過去とプライドが足枷になってなかなか先へ進めないそれでもあなたへ続く道があるから傷だらけになっても歩くことができるでも少し待って置いてかないでもうあなたの背中はたくさん並んで手を繋いで歩こう温かみのあるあなたの隣は心地良い心から安心出来る過去もプライド%