詩人:アイカ
まさに中途半端その言動たまらない返事はもう要らないのさ結局私の事だもの知ってるよアンタ悪魔に夢中なのさ知ってるよアンタ娼婦に夢中なのさその足は真っ赤誰かに掴まれた跡大きなカサブタが残ってる微塵切りにでもしたげるよ子犬みたいな声あげないようにせいぜい気をつけて蜂の巣にでもしたげるよ膝をついて謝るならいまのうちさそれなりに生きていてそれなりに死んでいてそれなりにそれなりに