詩人:pereo。
低い天井と急な階段ちらつく照明が切ないねしゃがみこんで通り過ぎる人は影手を繋いでいた離した瞬間他人になった小さな揺れと冷たい壁ホームの端に立つと不思議な気持ちになるね急行が通り過ぎる現実に戻る 22:00..