詩人:猫のあし
手を繋いで真っ白な雪の道を歩いたきみの頬が寒さでほんのり赤く染まっていたこの時間が永遠に続けば良いと思った。。ずっと この手を離したくなかったきみが笑えば ぼくも笑ったこの手に きみの手のぬくもりが残るふたりで見たキレイな星空ぼくの胸でまだ輝いているきっとまた見れるよねぼくも きみも新たに出会った大切な人と