詩人:響
また君ゎ目を閉じた。まだ君ゎ朝を待っているようだっだ。まだ君ゎ自分を殺められずにいるようだった。ボクゎまた夢にひきずられそうになる自我を無理に現実に引き戻す。毎日毎日ボクゎそれを繰り返して今もボクゎ僕として生きている。 また君ゎ目を閉じた。まだ君ゎ自分を殺められずにいるようだった。ボクゎまた夢に嘘を見せられている自我をかろうじて保ちながらボクの朝ゎいつかくる とそっと小さく呟いた 。