詩人:敬吾
青空を埋め尽くすほどの太陽の光暗闇を埋め尽くすほどの星と月の光右手で握り締めた君の左手をもっと強く・・包み込んだよ君に出会えたことで僕は、生きることに死ぬほどの喜びを感じています君といるこの瞬間が明日の時間も全部、食べつくしてくれたらいいのにな。。2人は笑った顔を見合わせて。何か付いてるわけでもないのに、急に笑えなのさ☆