詩人:猫の影
待ちきれなくて走り出した君の笑顔が着くあの駅へ君だけに逢いたくてマンション階段駆け降りて大都会の熱帯夜「馬鹿じゃない?」って君は笑うだろうかかまうもんか 君に逢えるならかまうもんか 君が笑うならかまわないさ君がすきなんだ