詩人:かけてん
花火散る頃僕は君の輝いた瞳を見て希望を知った愛という希望を知った花火のヒィナーレ終わった後の会話を思い浮かべれば待ち遠しい君との思い出は沢山あってだけど花火を見る君は自分を隠さない君はどの思い出たちの君より良いだから僕も自分を隠さず表現していこうと思うんだ愛を与えていこうと思うんだ花火が終わってまた君に惚れなおしたみたいです