詩人:もとり
君がどう思おうと君の勝手僕は理解も求めない聞く耳持たずに否定するなら初めから知ろうとせず妄想の中で完結すればいい理解者は数少なくて良い好きに決めつけて妄想して僕を置いて新しく虚像を産み出せば良いよそれはもう僕であって僕に似てもいない紛い物だから