詩人:もとり
思えば物心が着く前から一緒にいた気がする 何処に行くにも一緒でお互い譲れない喧嘩をして理解を深めて仲直りして当たり前のこの日常がずっと続くと思っていたでもあの人を見る君はとても綺麗で知らない女性の横顔だった少し寂しくも君の魅力を知ってもらえるのも誇らしく嬉しくて結婚おめでとう素直に言えたかな本当はずっと大好きだったよ上手く言えない言葉は花束に託して