詩人:†piyomaru†
ついつい出来心… 淋しさを隠すため… どんな繕いの言葉を並べても 浮気したことに代わりはない 謝って許されるとは思ってない… しかし彼女は許してくれた ‘‘なぜ?,, あなたがホントに好きだからと 彼女は答えた 俺はなぜか不思議な気持ちになる 許されないことしたのに… 罪悪感 ただそれだけ 今の気持ち こいつだけは離せない これからの気持ち 二人で幸せに…