詩人:月島レナ
僕が君を近くに置いてたのは、君に振り向いてほしかったからけど、君は僕の近くから去ろうとしたその時、僕は君を殺した君を無くす位なら、殺しちゃった方が良かったからこれで、君は僕のモノだ…誰にも渡さない…僕だけのモノでも、初めて抱き締めた君は氷のように冷たかった