詩人:りんくす
太平洋沖上空へ行けば点線が見えると信じてたあの頃線がなくても日が昇るたび新しい一日が始まる答えが見つからなくても目に見えなくてもきみという存在は真実から成り立っていてきみの足跡があるから陽はまた昇るきみがいるから陽はまた昇る