詩人:安曇
あなたと二人歩いた土手夕日がとても綺麗な場所だったねいつからかなあの土手が思い出の場所になったのは涙もたくさん流したんだ小さいことに傷ついてあなたもたくさん傷ついてたのにね自分のことばっかだったごめんね。久しぶりに歩いた土手は相変わらず、夕日が綺麗で懐かしくて、切なくてあの日が流れてきましたあの日と違うのは隣にあなたがいないこといつからかなあの土手が思い出の場所になったのは